お問い合わせのお電話を頂き、打ち合わせに伺うと最初は不安な話を皆さんされます。
・庭のスペースがなくなりそう
・数年でダメになるのでしょう
・床下の掃除はするの
・メンテナンスが大変そう
でも、完成してしばらくしてから伺うと、皆さん「やって良かった」と言っています。ほぼ全てのお宅で話されるので満足度が高いことがわかります。
こちらにお客様から頂いた声を一部紹介します。
ウッドデッキのチェアから景色を楽しむために軒や柵は敢えて設置せず、できるだけ開放的な空間にしました。ウッドデッキにチェアを二つ置き、ウッドから見える街の景色を楽しんでいます。ウッドデッキは私達家族にとって一番お気に入りの場所になっています。
プールが置けるというサイズにしたのですが、プールを使用するのは夏だけなので必要性をかなり検討しました。子供に楽しい思い出が残ればいいと思い、プールを置ける広めのサイズにしました。数種類の中から選んだ決め手は、耐久性でした。1番耐久性のある物にしました。数年で使用に支障を来すのは困りますし、メンテナンスの必要がある物では、手間がかかるので、耐久性と省メンテナンスの物を選びました。
出入りの負担軽減になり、部屋と一体感が生まれました。外で食事をするのも好きで、子どももまだ小さいので気軽に外で遊ばせられます。キッチンで作業しながらウッドデッキにいる家族を眺められ、食事を運んだり片づけをするのに移動がスムーズです。
我が家は真っ白な外壁であったため、白のウッドデッキ(人工木)を採用しました。ちょうど子供が1歳になり、よちよち歩きを始めましたころでしたので、ウッドデッキで遊んだりランチやおやつを食べたりといったことを意識して、広いデッキを設置することにしました。小さい子供にとっては広いフラットなウッドデッキに柵を設置することが、庭で遊ぶよりも安全であると考え、思い切って8畳ほどのデッキを設置しました。